2023.05.19 お知らせ
武蔵野大学環境研究所紀要 第12号を公開しました。
武蔵野大学環境研究所(2023年4月よりサステナビリティ研究所)は研究紀要第12号を公開しました。
内容は以下の通りです。(専任教員については名前をクリックすると紹介ページが開きます)
武蔵野大学環境研究所紀要第12号 より
- VUCA・持続不可能な時代とサステナブルイノベーション・SDGs・ESD(長岡 素彦)
- 政策と連動する気候変動教育の実践と評価 : 「気候変動のおかやま学」実践塾のケース(白井 信雄)
- ミールキットによる食品廃棄物最終処分量の削減の可能性について(門多 真理子、菊池 史華)
- 文化から考える生物多様性 : 紅葉の図を通して(清水 玲子)
- 地下水環境におけるマイクロプラスチックの輸送動態(八十歩 奈央子 , 真名垣 聡)
- 大気中水分の液化技術の可能性分析(羽地 朝新)
- UNFCCC Post-COP26の課題 : パリ協定の実効性、エネルギー保障、石炭火力、CCS(横山 隆壽)
- テキストマイニングを用いた環境研究所紀要の内容分析(伊藤 伸也)
- 拡大生産者責任からみた家電リサイクル法の評価と改革方向 : 再生資源の行方、責務の分担および産業組織(武山 尚道)
以下のリンクよりご覧いただけます。