サステナビリティ学科で学ぶ
7つの理由

1

未来のど真ん中、
サステナビリティに特化

気候変動やプラスチックごみ、フードロスなど、現代のさまざまな社会課題は複雑に絡み合い、ビジネスや生活に深刻な影響を与えています。ますます拡大するそれらの問題を乗り越えるには、サステナビリティの視座を持つことが不可欠です。

2

日本でここだけ!な、
サステナビリティ学科

他の大学に先駆け、新たに日本で初となる「サステナビリティ学科」を創設。これまで学部や学科によって細かく分かれていた専門領域の枠を超え、社会課題解決のために統合的な学びを実現できる環境が整っています。

3

少人数制で、仲間と
いっしょに成長できる

サステナビリティ学科では、各学年で教員1人あたりの学生数は約7人。学生一人ひとりの着実な学びをサポートできる少人数制です。また、学生同士の距離感も近く、ともに成長できるコミュニティ感覚で学べます。

4

リアルな課題を通して
実践力が身につく

パーマカルチャーをテーマにした「屋上コミュニティガーデン」での実験的な取り組みや、実社会をフィールドにした「サステナビリティプロジェクト」など、これまでの大学にないリアルな学びにより、実践的な力が身につきます。

5

卒業後、幅広いフィールドで活躍できる

サステナビリティ学科で得られる学びは、幅広い進路で生かされます。企業や国、自治体でのサステナビリティ推進。商品やサービスの開発、販売する。NPOで働く、大学院で研究するなど、可能性が大きく広がります。

6

文系、理系どちらも
ワガママに学べる

環境心理学や環境経済学といった文系の分野も、技術や統計、調査や分析といった理系の分野も、サステナビリティを軸に、ソーシャルデザイン的な視点と環境エンジニアリング的な視点を融合させた学びが可能です。

7

オーダーメイド感覚で4年間を組み立てられる

学びの主人公は、あくまでも学生自身。自分自身の課題意識やモチベーションを起点に4年間の学びをデザインできます。もちろん、トライ&エラーの中で方向性が変われば柔軟に学びのスタイルを変えていけます。