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2026.10.16 お知らせ

本学科4年生の青鹿圭吾さん、大学院環境学研究科2年の関口彩さんが、日本ヒートアイランド学会全国大会で発表しました

武蔵野大学工学部サステナビリティ学科の三坂研究室(三坂育正教授)所属の4年生の青鹿圭吾さんと大学院環境学研究科2年の関口彩さんが、2026年8月28~30日に開催された日本ヒートアイランド学会第21回全国大会にて発表しましたので、お知らせします。

大会概要

学会名称日本ヒートアイランド学会第21回全国大会
日時2026年8月28日(金)~30日(日)
場所金沢工業大学 扇が丘キャンパス

発表内容

発表者青鹿圭吾さん(4年生)
発表テーマ大空間における暑熱環境対策としての後付け天井遮熱パネルによる効果に関する研究
内容既存体育館に後付け可能な天井遮熱パネルや空調方式の違いが温熱環境に与える影響を、実測調査に基づき比較・分析しました。その結果、冷房が導入された体育館でも、空調方式や天井遮熱パネルの有無によって温熱環境に違いが生じており、天井遮熱パネルによる暑熱環境緩和効果や置換空調方式による温熱快適性の向上効果を確認できました。
発表者関口彩さん(大学院修士課程2年生)
発表テーマ緑地保全地域が有するグリーンインフラとしての機能による効果に関する研究
内容 東京都の緑地保全地域を対象として、保全緑地が緑地内部及び周辺の温熱環境に及ぼす影響に関する実測調査を行い、保全緑地地域は動植物の保護だけでなく、グリーンインフラとして熱環境緩和効果があることを確認しました。さたに、緑地の地形や周辺の環境によっても、緑による冷却の影響範囲が異なっており、これらの効果は晴天の日に顕著に表れる特性などを、明らかにしました。

なお、今大会では、三坂育正教授が共同研究者として発表した内容がベストポスター賞に選出されました。

発表者小島倫直さん(株式会社竹中工務店技術研究所)、共同発表者 三坂育正
発表テーマ 30年で生長した建物上樹林の環境評価と、今後の樹林管理方針への活用
     ~LiDARと環境計測に基づくアクロス福岡ステップガーデンの樹林管理指針の検討~
内容30年生長したアクロス福岡ステップガーデンを対象に、LiDARデータで建物緑化の現況を把握するとともに、その建物緑化がもたらす環境効果の評価を試みました。分析結果から、LiDARデータを用いた環境効果予測の可能性が検証できました。

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