【卒業生の活躍】ここは、大切なことに気づかせてくれる場所。「ふたばプロジェクト」が見つめる、双葉町の現在地

卒業生の活躍をお伝えします! 2019年3月に環境システム学科(現サステナビリティ学科)を卒業した小泉良空さんのインタビュー記事が、サステナブルな社会をつくる人を紹介するウェブマガジン「greenz.jp」に掲載されました。ぜひ読んでいただければと思い、ここで紹介します。
「双葉町に、またひとつ灯りが増えましたね」
2025年2月。JR双葉駅前の一角にオープンしたコーヒースタンドにはじめて灯りがともった日。小泉良空(こいずみ・みく)さんがそうつぶやいたとき、上司の土屋省吾(つちや・せいご)さんは、ハッとさせられたといいます。
土屋さん これから店の電気をはじめてつけるというときに、たまたま二人で見に行ったんですよね。暗がりに小さな灯りがともった瞬間、僕は「かっこいいな〜」って言ったんだけど、彼女は「灯りがまたひとつ増えた」って喜ぶんです。僕にはその発想がなかったから、負けた〜〜!って思って。この町は、いつも大切な何かに気づかせてくれる場所なんじゃないかなって。
ふたりが働くのは、双葉町のまちづくり会社・一般社団法人「ふたばプロジェクト」。
震災以降、11年5ヶ月ものあいだ全住民が避難を余儀なくされた双葉町で、まちの再生に向けた多彩な取り組みを展開してきました。情報発信や移住・定住支援、視察ツアーの企画・運営など、幅広い取り組みを通じて、双葉町で新しい一歩を踏み出せる環境づくりを担っています。震災後、長い間だれも住むことができなかった双葉町だからこそ、ひとつの灯りが生まれることが、どれほど大きな意味を持つのか。ふたりは、そのことをよく知っています。
「ふたばプロジェクト」が見つめる,福島県双葉町の現在地| グリーンズ(greenz.jp) より
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