News & Topics

お知らせ・イベント情報

2025.03.06 お知らせ

内発的動機づけ」とは何か? – 白井信雄教授が環境新聞で記事を書きました

武蔵野大学工学部サステナビリティ学科白井信雄教授が、環境新聞の連載「キーワードで考えるサステナビリティ」にて、「内発的動機づけ~社会的動物である人の欲求を尊重する」と題する記事を書きました。

記事の内容は下記になります。

環境配慮行動を促すために、一人ひとりの主体性が大事である。主体性がないと取り組みは継続されないし、学習による発展がなされないからである。ここで主体性とは、自らのやりたいという意思を持ち、自分で考えて行動する姿勢だとしておく。では、一人ひとりの主体性を高めるためにはどうしたらよいか。今回は、「内発的動機づけ(intrinsic motivation)」というキーワードから、主体性をもった環境配慮行動の高め方を考える。

キーワードで考えるサステナビリティ(9) 内発的動機づけ~社会的動物である人の欲求を尊重する  | 環境新聞オンライン より一部引用

リンク先の記事は有料会員のみお読みいただけます。詳しくはこちらからどうぞ

S