2024.03.28 お知らせ
「交流継続し「輪広げたい」 武蔵野大の学生が再訪問 天龍村」南信州新聞に取材されました
長野県飯田市・下伊那地域のニュースや関連する話題を中心に発信している『南信州新聞電子版』に、サステナビリティ学科の活動が取材を受け、記事が掲載されました。
サステナビリティ学科の学びが垣間見えると思いますので、一部引用して紹介します。
武蔵野大学(東京都)の学生9人が8日から11日まで、天龍村に滞在して農業体験や地元住民と交流を行った。授業の一環で昨年9月に村で活動した学生たちが、「住民を通じてより深く村のことを知りたい」と自主的に計画して実現。坂部地区を拠点にし、それぞれ興味を持った村の営みや文化に触れた。
(中略)
滞在中は坂部地区の施設「夢工房 左閑辺屋」に宿泊。9日は地区内の山林で住民の指導を受けてまき割りに取り組んだ。元地域おこし協力隊でつくる「ツメモガキ」のメンバーも同行し、昼には炭火を囲んで談笑したり、五平餅を焼いて堪能。午後からはキノコの菌打ちも体験した。
「交流継続し「輪広げたい」 武蔵野大の学生が再訪問 天龍村」南信州新聞 より
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