2024.01.21 お知らせ
日刊工業新聞に掲載されました「武蔵野大学生、タオルのホットマン訪問 持続可能なモノづくり学ぶ 国内生産で環境・人権に配慮」
2024年1月12日、日刊工業新聞にて「武蔵野大学生、タオルのホットマン訪問 持続可能なモノづくり学ぶ 国内生産で環境・人権に配慮」というタイトルの記事になりました。
髙橋研究室(髙橋和枝教授)で環境システム学ゼミナール(3年生)およびサステナビリティプロジェクト(1年生)を履修している10名の学生が、東京都青梅市内にあるホットマン㈱のタオル製造工場を見学しました。構内を案内していただくだけではなく、社長の坂本様から直々に、技術的な説明の他に企業責任の大切さやどのようにSDGsの達成に向き合っているのかなどのお話を伺うことができ、学生らも真剣に聞いていました。
ぜひ記事全体を、日刊工業新聞の2024年1月12日付の紙版か、オンライン版(会員登録が必要)で読んでいただければと思います。