2022.08.10 お知らせ
独立行政法人国立青少年教育振興機構と武蔵野大学との連携に関する包括協定を締結しました
令和4年6月9日に、独立行政法人国立青少年教育振興機構と武蔵野大学は、連携に関する包括協定を締結しました。サステナビリティ学科における教育・研究活動でも鋭意に連携していきます。
(目的)
この協定は、独立行政法人国立青少年教育振興機構と武蔵野大学とが相互の交流による両者の啓発と地域社会への貢献、一般を対象にした青少年教育の推進に資する活動を通じて、我が国における学術及び教育活動に寄与することを目的とする。
(連携・協力内容)
(1)独立行政法人国立青少年教育振興機構が運営する教育施設を活用し、武蔵野大学が提供する学外学修「基礎フィールド・スタディーズ」、「発展フィールド・スタディーズ」等の学外連携教育活動の推進
(2)独立行政法人国立青少年教育振興機構が運営する教育施設での法人ボランティア養成研修等に武蔵野大学の学生の派遣
(3)独立行政法人国立青少年教育振興機構が運営する教育施設でのインターンシップの実施
(4)独立行政法人国立青少年教育振興機構および武蔵野大学の教育・研究等の交流
(5)その他 独立行政法人国立青少年教育振興機構および武蔵野大学が必要と認める事業
左から山田学外学修推進センター長、独立行政法人国立青少年教育振興機構 古川理事長、村松響学開発センター長兼教務部長(サステナビリティ学科教授就任予定)
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