2024.03.12 お知らせ
武蔵野大学サステナビリティ研究所紀要 第1号を公開しました。
武蔵野大学サステナビリティ研究所は研究紀要第1号を公開しました。
内容は以下の通りです。
武蔵野大学サステナビリティ研究所紀要第1号 より
- AI・Web3.0 とサステナブルイノベーションプラットフォーム -内発的なインクルーシィブイノベーション(内破)(長岡素彦)
- アスファルトリサイクルの真実と制度改革の方向性~特異な産業組織が覆い隠す建設リサイクル法の欠陥~(武山尚道)
- 数理モデルによる化学物質ばく露リスク評価の有用性の検証(伊藤伸也)
- アサリ3D 模型を活用した海洋教育プログラムの教育的効果(小川博久・小川展弘)
- 構造的少子化の進む天川村の現状と社会課題に関する一考察(清水玲子)
- 気候変動枠組条約に関わる国際交渉30年の流れ -京都議定書、バリロードマップ、カンクン合意、パリ協定-(横山隆壽)
- サステナビリティ学科の「アカデミックスキル入門」における実践報告(廣瀬晶久・木村浩巳 小熊みどり・三坂育正)
- 環境やサステナビリティに対する意識(村松陸雄)
以下のリンクよりPDFでご覧いただけます。
過去の紀要については、こちらからご覧いただけます。