副専攻「AI活用エキスパートコース」について、サイボウズのメディアに掲載されました
サイボウズ株式会社の自社メディア「Cyboze」にて、武蔵野大学工学科環境システム学科の学生 大坪 璃音さんが取材されました。
2024年に創立100周年を迎える武蔵野大学では、主専攻となる学科に所属しながら、文理を問わず役立つ「AIを活用する力」を学ぶことができる副専攻と呼ばれる制度を採用しているが、この副専攻の授業内で学びの教材として採用されているのがkintoneだ。その経緯について、Musashino University Smart Intelligence Center(以下、「MUSIC」)教授 林 浩一氏および工学部 環境システム学科 2年生で副専攻の AI活用エキスパートコースを履修した大坪 璃音氏にお話を伺った。
ビジネス現場に求められるDX人材の育成に向けた大学の新たな挑戦 データ分析や業務アプリ構築まで、授業の学習基盤となったkintone
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Cybozu / ビジネス現場に求められるDX人材の育成に向けた大学の新たな挑戦 データ分析や業務アプリ構築まで、授業の学習基盤となったkintone
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また、インフルエンサーであるサイボウズ代表青野さんのTwitterにも取り上げていただけました。
学校で #ノーコード 開発人材を育成する取り組み。即戦力として活躍できそうですね。
— 青野慶久/aono@cybozu (@aono) 2022年11月1日
ビジネス現場に求められるDX人材の育成に向けた大学の新たな挑戦
データ分析や業務アプリ構築まで、授業の学習基盤となったkintone
事例 | 武蔵野大学 https://t.co/UJFthdoUbu
武蔵野大学 副専攻(AI活用エキスパートコース)のTwitterにも。
プログラミング不要で様々なアプリが作れるサイボウズ社のkintone。DXを目的とした企業での導入が盛んですが、副専攻AI活用エキスパートコースでは教育に取り入れています。kintoneを使った授業を行うMUSIC林浩一教授と、実際に授業を受けた学生へのインタビューを紹介します。https://t.co/jG9TwHbrXc
— 武蔵野大学MUSIC「副専攻(AI活用エキスパートコース)」開講! (@mu_smart_ic) November 2, 2022