「サステナビリティプロジェクト」は1年生の後期から3年生の前期まで約2年間にわたり、毎週月曜日と授業時間外活動を通じて、サステナビリティに関する社会課題解決を目指して学び・研究・実践する必修科目です。

学生は自分の興味関心をもとに自らプロジェクトを立ち上げたり、先輩が始めたプロジェクトに参加したり、教員とともにチームを立ち上げ、社会変革に挑戦したり、さらには外部の方々にアドバイスをもらう、コラボレーションするなど、本当にさまざまな形で学んでいます。

2年間で学生たちは、課題設定力・プロジェクト企画力・実行力・チーム共創力・専門知識やスキルなど、卒業後にサステナブルな社会をつくるためのスキル、経験を獲得します。

※サステナビリティ学科の前身となる環境システム学科から行われているプロジェクトを含みます。