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お知らせ・イベント情報

2026.03.30 お知らせ

本学科生主導のイベント「MU気候学生会議」が大学公式ウェブサイトで紹介されました

2026年3月17日、サステナビリティ学科の学生が主導して開催したイベント「MU気候学生会議」が大学公式ウェブサイトで紹介されました。

内容は以下のとおりです。

学部学科の枠を超え、気候変動について考える-「MU 気候学生会議2026」 を初開催

2月10日、有明キャンパスにおいて本学初となる「MU気候学生会議2026」を開催しました。本会議は環境システム学科(2023年度よりサステナビリティ学科に名称変更)の学生グループの呼びかけにより実現したもので、近年国内外で注目される「気候市民会議」をモデルに本学独自の形式にアレンジし開催したものです。

気候市民会議とは?

気候市民会議とは、無作為に抽出された市民が複数回会合に参加し、科学的知見を得て、対話と熟慮と投票を繰り返し、気候変動対策をまとめ、提言するというものです。特定の業界や利害関係者の強い影響を受けにくく、多様な市民に共通する意見を反映した、広く受け入れられつつ効果の大きな気候変動対策を提示することができます。 2019年から2020年にフランスやイギリスで100人を超える市民を集めて実施され、その後、日本を含む世界各地の国や地方自治体で実施されています。(国立環境研究所HPより)
大学近隣では小金井市や多摩市で実施されており、大学生主体となって行ったものとしては龍谷大学、お茶の水女子大学等で事例があります。

武蔵野大学における「気候学生会議」とは?

事前視聴動画の一画面

本学では学部・学科・学年の枠を超えて学生が集まるように、教員を通じて様々な学科へ呼びかけ、参加者を募りました。多くの学生が専門的な予備知識を持たないことをふまえ、参加にあたっては特設ページに設置された動画を視聴したうえで、会議に参加することを求めました。動画では、工学部サステナビリティ学科の白井教授が気候変動の現状や課題、私たちにどんなアクションができるかについて解説を行い、個人行動から社会的な行動に踏み出すことへの意義や有効性について説明されました。また、東京臨海まちづくり協議会における気候変動への取組みを説明する動画も視聴してもらいました。

ゲーム形式で環境問題について考える~当日の様子①~

当日は、事前学習の内容をゲーム形式で振り返るグループワークからスタートしました。短冊に記載された選択肢を2つ組み合わせて回答を導く形式で、「なんだっけ?」「難しいな」という声が飛び交い、5分という短時間での挑戦に苦戦する様子が見受けられました。

続いて、オンラインクイズ学習プラットフォームを使用した個人戦の環境クイズを実施しました。「2015年のパリ協定で採択された世界的な努力目標は次のうちどれでしょう?」といった、事前学習動画でもふれられた環境問題について基礎知識を問う問題から、「まちづくり協議会が取り組んでいる臨海地域の課題として誤っているものはどれでしょう」といった地域特性をふまえた問題まで出題されました。苦戦する学生に対し、当日オブザーバーとして同席したまちづくり協議会の方からは「これは正解してもらいたい」というつぶやきが聞こえました。

短冊形ゲームに苦戦する学生

オンライン環境クイズ

見守る大人たち

学部学科の枠を超え,気候変動について考える-「MU 気候学生会議2026」 を初開催 | ニュース | 武蔵野大学 より

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