2022.12.21 お知らせ
鈴木菜央准教授がパナソニックのMake New Award審査委員を務めました
サステナビリティ学科の鈴木菜央准教授が2022年12月にパナソニックが実施した社内表彰制度「Make New Award」の中の、未来の定番となりうる商品やサービスを表彰する「New Standard 部門」において、外部有識者として審査委員をつとめました。
Make New Awardについてはこちら。
人々のくらしが変わり、
価値観が変わり、
常識が変わる今、
「Make New」という言葉のもと、
人々のくらしに貢献する、未来の定番をつくっていこう。
パナソニック株式会社(本社:東京都港区、CEO:品田 正弘、以下パナソニック)は、「Make New」というアクションワードを策定しました。人々のくらしや価値観が変わり、これまでの常識も加速的に変わる今、パナソニックは、「人・社会・地球を健やかにする」というミッションの実現に向け、「Make New」というアクションワードで、変革への行動につながる自らの志(こころざし)を掲げ、未来のくらしの定番となるような製品、サービス、ソリューションを生みだしていきます。
プレスリリース 変革の意志を未来へつなぐアクションワード「Make New」を策定
Make New Awardについて、より詳しく知りたい方は以下の特設サイトをご覧ください。