2026.01.28 お知らせ
本学科3年生羽下祐空さん、大学院環境学研究科の関口彩さんが日本ヒートアイランド学会にて発表しました

武蔵野大学工学部サステナビリティ学科の三坂研究室(三坂 育正教授)所属の羽下祐空さん(3年生)、関口彩さん(環境学研究科)が2025年9月19日〜21日に開催された日本ヒートアイランド学会にて発表しましたので、お知らせします。
大会概要
| 学会名称 | 日本ヒートアイランド学会 第20回全国大会 |
| 日時 | 2025年9月19日〜21日 |
| 場所 | 香川県社会福祉総合センター |
発表内容

| 発表者 | 関口彩さん |
| 発表テーマ | 日だまり効果に樹冠状態が及ぼす影響に関する研究 |
| 内容 | 樹木の影響を受けた風の変化に伴い,地表面温度や気温が変化する「日だまり効果」に関して,落葉樹を対象として樹木の繁茂が日だまり効果に及ぼす影響を明らかにする目的で実験を行い,樹木の葉面積密度が高くなることで,日だまり効果が大きくなる傾向を確認した.また,海風が流入する際の日だまり効果はWBGT を維持する可能が高く,暑熱リスクを高める懸念も生じることを示した. |

| 発表者 | 羽下祐空さん、寺田叡治さん、HI 対策技術マップ作成プロジェクト |
| 発表テーマ | ヒートアイランド対策技術マップの作成 |
| 内容 | 三坂ラボのプロジェクトで実施した内容について発表を行った.東京駅周辺の大丸有地区を対象として,ヒートアイランド対策技術を備えた建築物や空間に関する調査を行い,実際に現地で確認するとともに,対策技術の仕組みや緩和の原理,効果についてまとめるとともに,情報の発信や教育・啓蒙に活用できる地図上に技術情報を表現するツール(マップ)づくりを実施した. |
以下、三坂研究室の三坂 育正教授のコメントです。
いずれの発表でも、多くの参加者から貴重なアドバイスを受けることができ、本人たちも、大変勉強になったことと思います。引き続き、修士・卒業論文に活かしてもらうとともに、3年生には、プロジェクトの下級生にも、こういうチャレンジを伝承してもらうように期待する限りです。
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