2024.07.18 お知らせ
「子どもの参画による持続可能な社会をめざして」を公開しました。- 白井信雄教授の連載「環境と福祉 問題解決のための「統合」とは」
武蔵野大学工学部サステナビリティ学科白井信雄教授が講談社が運営するウェブサイト 講談社SDGs by C-stationでの連載「環境と福祉 問題解決のための「統合」とは」にて、「子どもの参画による持続可能な社会をめざして」と題した最新記事を公開しました。
記事の内容は下記になります。
子どもの参画による持続可能な社会をめざして|環境と福祉 問題解決のための「統合」とは【第11回】|講談社SDGs by C-station より
- 「国連・子どもの権利委員会」から日本への勧告
- 「環境と子ども」に関する市民活動のコラボ:江戸川区において
- 子どもの参加への梯子─カタチばかりの参加にならないために
- 子どもの参加による計画づくり:福井県坂井市において
- 日本における「子どもへの気候変動教育」の動向
- 子どもの権利の保障と環境問題への取り組みを「統合」するために
- 統合にむけたアクションへの期待
ぜひ、読んでみてください。詳しくはこちら
子どもの参画による持続可能な社会をめざして|環境と福祉 問題解決のための「統合」とは【第11回】|講談社SDGs by C-station