2023.02.19 お知らせ
雑誌「Hanako」にて、サステナビリティ学科が紹介されました
2023年2月18日、ananやBRUTUS、popeyeなどで有名な出版社マガジンハウスの雑誌「Hanako」に、サステナビリティ学科が紹介されました。
ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。今回は、ライターとして活躍する五月女菜穂さんが、武蔵野大学の教授・白井信雄さんと、講師・伊尾木慶子さんに話を伺いました。
(中略)
ーー具体的にはどのようなカリキュラムなのでしょうか。
白井さん:1年次はサステナビリティ学とは何ぞやという基礎を学びます。システム思考やデザイン思考、ファシリテーションなどを学びながら、環境問題や社会経済問題はつながっていることを知り、そして自分の生き方や暮らしを変えるだけではなくて、社会を変えるという社会転換にも目を向けてもらいます。
なかなか高校生のうちは社会を広く考えたり、社会を変えようという意識を持てなかったりすると思うのですが、大学生になったからには、自分と社会、社会の中でのつながりを捉え、問題の根本にある社会のあり方を変えることに目を向けてほしいと考えています。
「Hanako」ハナコラボSDGsレポート “リアルな学び”がここにある。武蔵野大学、日本初の〈サステナビリティ学科〉とは より
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Hanako / ハナコラボSDGsレポート “リアルな学び”がここにある。武蔵野大学、日本初の〈サステナビリティ学科〉とは