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2026.03.06 お知らせ

環境学研究科片平理子さんがサステイナブルキャンパス・アジア国際会議にてゴールド賞を受賞しました

サステナビリティ学科の大学院である、武蔵野大学環境学研究科所属の片平理子さん(2年生)が2026年2月2日(月)~2月3日(火)に開催された、サステイナブルキャンパス・アジア国際会議(ACCS)にて発表、ゴールド賞を受賞しましたので、お知らせします。

大会概要

学会名称第10回 サステイナブルキャンパス・アジア国際会議(ACCS) 10th Asian Sustainable Campus Network (ASCN) Conference
日時2026年2月2日(月)~2月3日(火)
場所チュラロンコン大学(タイ王国)
テーマ持続可能な社会のためのイノベーション

発表内容

発表者片平理子さん(環境学研究科)
発表テーマMulti-Stakeholder Collaboration for Sustainable Campus Development: Student-Led Practices Centered on a Rooftop Commons in Urban Japan 持続可能なキャンパス構築に向けたマルチステークホルダーの連携:日本の都市部における屋上コモンズを中心とした学生主体の実践
内容武蔵野大学では、有明の都市型キャンパスを舞台に、学生主体のサステナビリティ活動を展開している。屋上庭園でのパーマカルチャー実践や学内資源の堆肥化、都市養蜂などを通じ、循環型システムの構築と地域交流の場を創出。これらの取り組みは、都市における環境教育とコミュニティのレジリエンス向上に寄与している。

また、教員部門では、教員による口頭発表も行われました。

発表者田中笑子(看護学部 看護学科講師)、鈴木菜央(工学部サステナビリティ学科准教授)、大澤侑一(看護学部 看護学科助教)
発表テーマBuilding a Regenerative and Sustainable Campus in Tokyo through Co-creative Design Centered on Places of Belonging — An Integrated Practice of the SDGs and Planetary Health —(再生的で持続可能なキャンパスの構築―SDGsとプラネタリーヘルスを統合した実践―) 
内容本実践は、人と地球の健康を一体と捉える「プラネタリーヘルス」に基づき、持続可能なキャンパス構築を目指すものである。学生や教職員らが連携し、都市型屋上庭園を核とした「居場所づくり」と、パーマカルチャーを応用した自然との共生を推進している。具体的な活動は、日用品をシェアする仕組みづくりや廃棄物分析に基づく資源循環、看護学生中心のヘルスプロモーションプロジェクトェクトなど多岐にわたる。これらの取り組みは、学内にとどまらず近隣の福祉施設や企業、地域との共創へと発展している。多様な主体との連携を通じ、環境・社会・人間のウェルビーイングを同時に向上させる、リジェネラティブな社会モデルの実装を追求するものである。

片平理子さんがゴールド賞を受賞

片平理子さんがゴールド賞を受賞しました。

閉会式で行われた授与式の様子
学会に参加した日本チーム全員で記念撮影を行いました。

片平理子さん、おめでとうございます!

サステナビリティ学科では、学会発表を含め、学生が成長する機会をたくさんつくっています。詳しくは以下をどうぞ!