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2025.04.15

じゅんぐりマーケットができるまで。大学学生広報課から取材を受けました

サステナビリティ学科の学生有志「つなぎ・つながる・みんなの広場」代表の松本里咲さん(環境システム学科4年)、副代表の関口彩さん(環境システム学科4年)、メンバーの戸田二巴さん(環境システム学科3年)が、「じゅんぐりマーケット」についてのインタビューを受けました。

記事は以下の通りです。学生の活動の様子がよくわかる、良い記事になっています。

公園を人々のつながりが生まれる場所に変化させたい!~大学部門最優秀賞「つなぎ・つながる・みんなの広場」に密着~

人々のつながりをつくり・広げる祭典「じゅんぐりマーケット」

同団体は、「地域の人々同士のつながりを生み出すこと」をコンセプトに地域団体や学生団体と協力しながらシンボルプロムナード公園で「じゅんぐりマーケット」という参加型のイベントを開催しています。じゅんぐりマーケットの開催は今年で2回目となりますが、出店団体は約20団体と昨年の10団体から約2倍に増加したといいます。また、より多くの人に参加してもらいたいという思いから、昨年の12月中旬の開催から、人が多く集まる黎明祭(11月16日、17日)に合わせて日程を変更したそうです。そして、同マーケットの開催にあたり、「出展団体と参加者の会話が生まれず、人々のつながりや会場の一体感を生み出すことができなかった」という昨年の反省を生かし、今年は、焚火の近くに設置したステージを中心に出展団体と参加者の交流を活発にする取り組みに力を入れたといいます。当日は、狙い通り昨年よりも来場者が増加したことに加え、有志の方々がステージで弾き語りや踊りを披露したことによって会場の一体感が醸成され、人々の会話が活発になり、つながりが生まれるなど会場は盛り上がりを見せたそうです。

じゅんぐりマーケットの様子

公園を人々のつながりが生まれる場所に変化させたい!~大学部門最優秀賞「つなぎ・つながる・みんなの広場」に密着~|武蔵野大学広報課 より

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