市民大学「リジェネラティブデザインカレッジ」に鈴木菜央が登壇しました
2024年3月17日(日)、環境再生を学ぶ市民大学「リジェネラティブデザインカレッジ」が有明キャンパスで行われました。
今回は、その様子を写真レポートでお届けします。
リジェネラティブデザインカレッジ(Regenerative Design Collge)で学ぶテーマは、以下の通りです。
「環境再生」を学ぶ人のためのラーニングコミュニティです。第一線で挑戦する実践者から学びながら、自らのビジネスや暮らしを通じて「再生の担い手」になるための場です。
グリーンズが考える「リジェネラティブデザイン」とは『自然環境の再生と同時に、社会と私たち自身もすこやかさを取り戻すような画期的な仕組みをつくること』です。
リジェネラティブデザインカレッジ 公式ウェブサイトより
今回はその中でもキックオフ講義として、「すべての行動と決定の中心に生命をおく」アクションを提唱する「Regeneration リジェネレーション」を翻訳出版された久保田あやさんと、本学科准教授鈴木菜央による講義と、対談を実施しました。
※本学科准教授の鈴木菜央は今回の「リジェネラティブデザインカレッジ」を主催するNPOグリーンズの共同代表でもあり、それがきっかけで今回のコラボレーションが実現しました。
武蔵野大学工学部サステナビリティ学科では、今回のイベントのような、サステナビリティに関するコラボレーションイベントの実施や、登壇・講演依頼を積極的に受けています。お気軽にお問い合わせください。
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