2024.04.30 お知らせ
「菜園活動がソーシャルキャピタルとウェルビーイングに及ぼす影響の研究」本学科学生の村瀬嶺於さんが論文コンクールにて優秀賞を受賞しました
環境システム学科(現サステナビリティ学科)4年生(現在本学大学院1年生)の村瀬嶺於さんが、武蔵野大学創立100周年記念事業プロジェクト「世界の幸せをカタチにする。」論文・作文・詩コンクールにて、優秀賞を受賞しました。
コンテストおよび村瀬さんが受賞した部門の概要は以下の通りです。
「世界の幸せをカタチにする。」ため、私たちにできること
今、世界の幸せをカタチにするために私たちがすべきこと、目指す理想とは何か―。
規模や成果の有無を問わず、「私たちにできること」の提案や実践例を募集し、どうすればより良い幸せな世界を創っていけるのかを考えます。
(※ 「世界」とは、国や地域だけではなく、私たちを取り巻く社会全体を指します)論文
■応募テーマ
「さまざまな学問領域から、『世界の幸せをカタチにする。』を論じる」自身が専門とする学問領域から、「世界の幸せ」をどう展望するか―。
「世界の幸せ」は、特定の分野からのアプローチに限定せず、多面的に論じられることによって実現の可能性が高まります。
ついては、範囲を限定しないさまざまな学問領域から、直接的・間接的を問わず、独自の視点で「世界の幸せ」に寄与する知見を述べた論文を募集します。
- 最優秀賞
- 山田 実優 (大学4年生)
- 「年少者日本語支援における外部支援者としての心構え~現状と実践から子どもたちの幸せを考える~」
- 優秀賞
- 保理江 悠人(大学3年生)
- 「SNSで幸せに生きるために私たちができることのすべて」
創立100周年記念事業プロジェクト | 学校法人武蔵野大学創立100周年記念事業サイト より
- 優秀賞
- 村瀬 嶺於 (大学4年生)
- 「菜園活動がソーシャルキャピタルとウェルビーイングに及ぼす影響の研究」
受賞、おめでとうございました!
コンテストについて詳細はこちらよりどうぞ!