2023年度に武蔵野大学環境システム学科はサステナビリティ学科へ発展的に改組しました。このサイトでは、環境システム学科における過去の活動記録を紹介します。

第4回国際学生科学会議(於ロシア太平洋国立大学)で環境システム学科の学生が研究発表をしました

9月11日から18日まで、日露青年交流センターの国際交流事業「ハバロフスクを知ろう!自然・文化・交流派遣プログラム 」(主催:NPO法人むさしの・多摩・ハバロフスク協会)に本学科の4年生、安西優花さん、鈴木美波さん、菊地稔朗君が参加しました。

13日に行われた太平洋国立大学自然利用・環境学部の第 4 回国際学生科学会議で日本の学生を代表して、安西さんと鈴木さんが卒業研究の内容を発表しました。

テーマは、鈴木美波さんが
ベネチア都市部の浸水ー都市環境問題と高潮ー

安西優花さんが、
風下山岳波の乱流構造~模型実験のためのジオラマ作製~


写真 arewell partyで、左端が鈴木さん、中央で頭を傾げているのが安西さん


事業名称:2018年度日露青年交流事業 ハバロフスクを知ろう!自然・文化・交流派遣プログラム

主催者:日露青年交流センター・太平洋国立大学
実施期間:2018年9月11日(火)~18日(火)
実施場所:ロシア極東 ハバロフスク市近郊
参加学生:武蔵野大学・東京外国語大学・千葉大学・秋田教養大学
訪問先:太平洋国立大学 自然利用環境学部・東洋語学部、ハバロフスク国立文化大学、アムール川魚類博物館、ハバロフスク郷土史博物館、ハバロフスク植物園、小動物園、針葉樹苗木工場、大ヘフィツール自然保護区、児童エコロジーセンター「コサートカ」、ボロネジ植林地、平和慰霊公苑、市内観光地

 

日ロ大学生交流事業 ハバロフスクを知ろう!自然・文化・ふれあい 2018

ロシア・太平洋国立大学、ハバロフスク国立文化大学の学生が本学を訪問しました

吉竹勇太朗さんがロシアのTVに出演

ロシア・ハバロフスクで行われた国際科学フォーラムにて本学の教員と学生が研究発表を行いました

ロシア・太平洋国立大学での大学間交流プログラムに本学学生を派遣しました