2023年度に武蔵野大学環境システム学科はサステナビリティ学科へ発展的に改組しました。このサイトでは、環境システム学科における過去の活動記録を紹介します。
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研究

  • 2022年5月13日

明石准教授が土木学会第28回地球環境シンポジウムにおいて、地球環境論文賞を受賞(2021年9月29日)

受賞論文:アジアにおける温室効果ガス短期削減目標が2050年までのエネルギー投資に及ぼす影響 受賞者:大城賢(京都大学)・藤森真一郎(京都大学)・長谷川知子(立命館大学)・明石修(武蔵野大学) 登載誌:土木学会論文集G(環境)76 巻 5 号 p. […]

  • 2021年7月1日

有明キャンパス屋上で行われている養蜂での蜜源の解析

ミツバチは自身や幼虫の餌として炭水化物のハチミツだけでなく 主にタンパク質摂取ができる花粉も集めています。 花粉にはDNAも含まれていて、それが持つ遺伝情報を解析すると ミツバチが訪問する蜜源植物がわかります。 この解析で本学科の環境プロジェクトで行 […]

  • 2020年10月13日

「サステナビリティ・トランジションに求められる人材像とその育成手法」オンライン研究会

環境システム学科の村松陸雄教授を代表をつとめる研究会で、本学客員准教授の森朋子先生が登壇される研究会を開催されます。興味ある人は奮ってのご参加をお待ちいたしております。 テーマ: 「サステナビリティ・トランジションに求められる人材像とその育成手法」 […]

  • 2019年12月9日

「エコプロ2019」に出展しました

12月5日(木)から7日(土)まで東京ビッグサイトで行われている「エコプロ2019~持続可能な社会の実現に向けて」にて、武蔵野大学ブースが大学・教育機関コーナーで出展しました。 環境システム学科の学生・教員、しあわせ研究所研究員、千代田高等学院の生徒 […]

  • 2018年9月15日

日本建築学会 環境心理小委員会人類学的アプローチWG 拡大研究会

村松陸雄環境システム学科教授のコーディネートのもと、武蔵野大学 環境研究所客員研究員の早川公先生(大阪国際大学経営経済学部経済学科准教授)の講演会を盛会にて終えることができました。 「活発な議論は講演会後の懇親会(飲み会)まで続き、箸の袋にメモをとり […]

  • 2018年7月6日

「環境経済学」の教科書を出版しました(一方井誠治教授)

環境システム学科の専任教員の一方井です。この6月に新世社というところから「コア・テキスト環境経済学」を出版しました。 この本は、同社の「経済学コア・テキスト&最先端」という経済学シリーズの第16巻にあたるものです。私が学部で担当している「環境経済学1 […]

  • 2018年7月3日

学会発表(日本地球惑星科学連合2018年大会参加)

5月20日〜24日に千葉県千葉市の幕張メッセにおいて、日本地球惑星科学連合2018年大会(JpGU2018)が開催されました。環境システム学科教員の田所裕康が参加しました。 この連合は、ざっくり言うと、地球や惑星にかんして研究している50以上の学会が […]

  • 2017年7月20日

教員が独自に管理する研究室一覧

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