- 2018年9月22日
金子和夫先生が朝日新聞でアンテナショップについてコメントしました
「地域再生プラン」担当の金子和夫先生が朝日新聞でアンテナショップについてコメントしました。 「地域再生プラン」授業概要(4学期、水曜日、4・5限、有明キャンパス4-301) 授業は、地域再生の考え方、実践的な手法、事例の3つで構成される。受講者は授業 […]
「地域再生プラン」担当の金子和夫先生が朝日新聞でアンテナショップについてコメントしました。 「地域再生プラン」授業概要(4学期、水曜日、4・5限、有明キャンパス4-301) 授業は、地域再生の考え方、実践的な手法、事例の3つで構成される。受講者は授業 […]
「実践エコツーリズム」担当の壹岐健一郎先生のインタビュー動画です。 「実践エコツーリズム」授業概要 健康な心と体を養いながら、持続可能な社会でのライフスタイルはどうあるべきか? 従来の座学と実習の断片的な組み合わせの授業を進化させ、旅先での集中講座( […]
チーム”環境システム学科”の集合写真を、学科ホームページのトップ画像にしました。 https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/engineering/environmental_systems_sc […]
8月4日(土)に東京都港区赤坂で地域デザイン学会 第4回ローカルガバナンスフォーラムが開催されました。 今回は環境システム学科の村松陸雄教授が共同代表をつとめる「未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研)」と共催で「ローカルガバナンスのた […]
滝口直樹客員准教授が登壇されるイベントです。 第二東京弁護士会の研究会ですが、弁護士以外の人も参加できます。 「持続可能な開発目標(SDGs)と法の役割」 ~環境問題における司法アクセス・情報アクセス・市民参加の新展開~ 7月19日(木)午後6時~午 […]
未来の先生展2018(9/15,16、聖心女子大学)に、村松陸雄教授が代表を務める未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研)が出展します。本学環境システム学科の学生を含めた複数の大学の合同チームで開発した新発想のSDGsワークショップを提 […]
「夢ナビライブ2018」(東京ビックサイト会場)7/14(土)に、環境システム学科の明石修先生が登壇! 1限目11:00-11:30「地球が壊れる前に。今、我々に必要な環境学」
関東EPOパートナーズミーティングに、本学環境学研究科客員准教授 滝口直樹先生が登壇されました。わかりやすい語り口、かつ、斬新な問題提起で、大勢の参加者を魅了しました。 ⇒詳細チラシ ——- 関東EPOパートナー […]
SDGsが規定する「アウトサイド・イン」(社会課題を起点にしたビジネス創出)の優秀事例を表彰する第2回「グリーン・オーシャン大賞」の決勝プレゼンが3月1日、「サステナブル・ブランド国際会議2018東京」会場内で開かれた。 このイベントは、武蔵野大学環 […]
ケイト・ラワースの「ドーナツ経済学」-21世紀の経済学者らしく考える7つの方法- 「経済学」への真正面からの挑戦 世の中に「○○の経済学」と題された本は、数多く出版されています。その多くは、社会経済におけるある事象を取り上げ、それを経済学的視点から分 […]
約80人ものご来場を頂き、受講者による事後アンケートでも全体的な評価も良く、お蔭様で成功裡に終えることができました。 イベント名:エコプロ2017同時開催セミナー「SDGsを活用して市民・企業・自治体で地域課題の解決」 開催日時:2017年12月8日 […]
環境問題の本質とは 環境システム学入門講義での問い掛け 筆者が勤務している大学では、学部の環境システム学科に入学した新入生に対して、毎年「環境システム学入門」という科目が開講されています。そこでは、専任教員が、それぞれの専門分野を踏まえた最初の講義を […]
本学客員教授で「環境英語入門」を担当されているケイトリン・ストロネル先生がテレビ出演されました。ケイトリン先生は、博士号をお持ちの研究者である傍ら、わが国の外国人女性2番目の神主さんでもあるのです。 番組の概要 番組名:所 […]
改めて「持続可能な発展」を考える ヨルゲン・ランダース教授の見通し 『2052』(副題「今後40年のグローバル予測」)という本が2013年に日経BP社から出版されています。著者はBIノルウェービジネススクールのヨルゲン・ランダース教授で、1972年に […]
『限界費用ゼロ社会』の衝撃 これまで、日本をはじめ現代社会は持続不可能な道を歩んでいるという強い懸念が先に立ってきました。しかし、最近読んだ『限界費用ゼロ社会』(写真)は、もしかするとそれとは違う未来があるのかもしれないという、小さな希 […]
ライフスタイルと社会経済システムの変革 [su_spacer size=”40″]いつの時代でも、現在が時代の転換点であるとの論調があり、未来は大きく変わっていくし、変えられるとの考え方があります。私自身は、まだその帰結を、確 […]