5月20日〜24日に千葉県千葉市の幕張メッセにおいて、日本地球惑星科学連合2018年大会(JpGU2018)が開催されました。環境システム学科教員の田所裕康が参加しました。
この連合は、ざっくり言うと、地球や惑星にかんして研究している50以上の学会が参加している組織です。
「Enceladus衛星H2Oトーラス中の弾性衝突による電子ピッチ角散乱のエネルギー依存性」というタイトルでポスター形式の発表を行いました。(*Enceladusは土星の衛星です)
学会は研究の成果発表の場のみならず、今後の研究の展開を議論したり、新しいネタ探しの場としても非常に貴重な機会です。
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田所裕康(HPはこちら )