2019年度より、「環境プロジェクト1・2」(環境システム学科・授業科目)が、主として専任教員を主宰する6つのラボを中心として推進する体制に変わりました。
ラボテーマ一覧:
- U.P.lab ―都市における持続可能な食とエネルギー(担当:明石修)
- 有明グリーンインフラデザイン推進(担当:伊尾木慶子 )
- 廃材活用と建築分野の環境配慮(担当:磯部孝行 + 松浦廣樹)
- 水といきもの―水環境の保全と修復、現地水域浄化技術の実践、生き物バンク(担当:真名垣聡)
- EPLAB-人間行動デザイン(担当:村松陸雄)
- 廃品/廃材から新しい価値のある物を作り出す(担当:中里修一)
外部アドバイザー:
清水 謙(本学非常勤講師)
(ヒトコトデザイン株式会社 代表取締役、コワーキングスペース「チガラボ」主宰)
杉浦 正吾(本学客員教授)
(杉浦環境プロジェクト株式会社 代表取締役、株式会社プラチナマイスター 代表取締役、一般社団法人サステナビリティ・エンパワーメント 代表理事、ネクスファ 代表)
森 摂(本学客員教授)
(株式会社オルタナ 代表取締役社長・編集長、特定非営利活動法人在外ジャーナリスト協会 理事長、一般社団法人CSR経営者フォーラム 代表理事)
※詳しくは 環境プロジェクト・オフィシャルサイト https://mu-projects.com/