2016年

プロジェクト一覧
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Team One Planet(社会正義)
プロジェクトリーダー:丹野菜緒子(環境学科環境学専攻3年)
イベント、SNSを通した情報発信により学内外の人たちにフェアトレードの意味を多くの人に理解してもらう。環境に優しいフェアトレード商品を開発し、それを販売することによって、環境保全・フェアトレードの認知率の向上をはかる。
連携先:株式会社One Planet CaféロハスカフェARIAKE板橋区立エコポリスセンター

■メコンブルー(社会正義)
プロジェクトリーダー:藤岡載勺(環境システム学科2年)
途上国の社会的課題の解決に結びつく製品の流通支援を通じて、日本各地で国際交流の場作りに寄与します。
連携先:特定非営利活動法人ポレポレ

環境教育プロジェクト(教育)
プロジェクトリーダー:原田海(環境学科環境学専攻3年)
自然体験を通じたイベントを企画し、そこで子どもたちが自然の大切さに気づき、環境問題について自発的に学び行動できるよう導く。環境について考える場を提供する。子どもたちに環境に対する意識の向上を促す。
連携先:大成建設株式会社高尾の森わくわくビレッジ玉川大学学生環境保全委員会

■防災教育(教育)
プロジェクトリーダー:福原のぞみ(環境システム学科2年)
・防災教育の普及
・災害時における個々人の判断力の向上
・地震以外の災害に関する知識の向上
・地域と協力し、災害後72時間を乗り越えられる人を増やす

Greening(環境文化)
プロジェクトリーダー:小川侑紀(環境学科環境学専攻3年)
Greeningが主体となり、植物に興味のある学生等や、ロハスの従業員の方と一緒に Garden をつくり、有明地区で生活する人(通勤通学在住)が、緑を生活に取り入れることで、心にゆとりを持ち豊かな生活を送るようになる。
連携先:ロハスカフェARIAKE

■古民家再生(環境文化、環境デザイン)
プロジェクトリーダー:西尾正樹(環境システム学科2年)
自然豊かな環境で自然の良さを感じながら、私たち環境システム学科の基地のような存在となるような場所をつくる。モノづくりの楽しさを分かち合えるような家に仕上げ、その修繕の過程や、家具をつくることを環境システム学科をはじめ、たくさんの学生を巻き込み、参加者全員でモノづくりを楽しむ。モノづくりの楽しさをSNSで発信できるモノづくりルームを目指す。

■りんかい線向上プロジェクト(環境文化)
プロジェクトリーダー:大森遥介(環境学科環境学専攻3年)
りんかい線?(愛)を向上し、臨海副都心部地区に対する「場所愛着」「場所アイデンティティ」「シビックプライド」を高めることで、臨海副都心地区における「環境配慮行動」を促進させる。

LOHASカフェ(環境文化)
プロジェクトリーダー:笠原恵美(環境システム学科2年)
地域に愛され、学生・教職員に愛されるばかりでなく、日本各地域からの交流拠点として愛されることによって、武蔵野大学有明キャンパスのシンボル的存在である「ロハスCafe有明」を「都市と地域を結ぶ地域交流拠点」として活性化し、知名度を高める。
連携先:ロハスカフェARIAKE

半農半学プロジェクト(環境文化、農業)
プロジェクトリーダー:
都心でできる農業、はじめませんか?農業の楽しさを知ってもらい、自分たちも知識を得るため、実際に都心で野菜を育てています。

■NATURE☆ILLUMINATION(環境文化、環境デザイン)
プロジェクトリーダー:山内華蓮(環境システム学科2年)
環境問題を多くの人に知ってもらうため『癒しの空間』に注目。白化したサンゴを使ったランプ、不法投棄の廃材で作った小物など『背景の見えるインテリア』を活用します。

環境みつばち(自然環境)
プロジェクトリーダー:遠山翔(環境学科環境学専攻3年)
ミツバチの養蜂によって都会、特に有明・お台場周辺の植物の受粉の促進に貢献する。ミツバチの現状や重要さを情報発信することで、ミツバチへの理解を深め、また生態系への関心を持ってもらう。
連携先:一般社団法人江東みつばちプロジェクト

里山保全(自然環境)  Twitter
プロジェクトリーダー:佐藤涼太(環境学科環境学専攻3年)
人々が里山の良さ、有用性、問題点について知り、自発的に里山保全の活動に取り組むようになることを目指す。
連携先:特定非営利活動法人 緑サポート八王子 戸吹北森を守る会

アリアケ海岸(自然環境)
プロジェクトリーダー:山岸洋貴(環境学科環境学専攻3年)
臨海副都心における水辺環境の改善、生命感あふれる豊かな東京湾を目指す。
連携先:お台場海苔づくりの会、金沢八景 アマモ場再生会議、東京都港湾局、NPO海辺つくり研究会谷津干潟自然観察センターKOKOPELLI+ (ココペリ プラス)

むさしのビオトープ(自然環境)
プロジェクトリーダー:八巻宏輔(環境学科環境学専攻3年)
調査の結果をもとに、生物にとってより良い環境をつくっていく。ビオトープの存在、存在意義を多くの人々に向けて発信する。 ビオトープに生息する生物を増やし、調査する。
連携先:大成建設株式会社NPO法人生物多様性チーム江東

■アクアサークル(自然環境)
プロジェクトリーダー:志村幸輝(環境システム学科2年)
水まわりの環境の良さを知ってもらい、好きになってもらうための活動をしています。水質や生態系の調査、水族館との協力、イベントを企画します。

もったいない食堂(食環境、廃棄物)
プロジェクトリーダー(店長):佐藤綾花(環境システム学科2年)
学内でのサルベージパーティー開催を目標にし、プロジェクトを通して、自らが食料廃棄・食品ロスを学び、人々への意識改善を図る活動をしています。

Eco Report Way 21(環境マネジメント、CSR活動)
プロジェクトリーダー:山田智彦(環境学科環境学専攻3年)
学生がリクルート視点で検討した「21の指標」で企業のCSR報告書を分析、評価し、さらに企業と学生とのコミュニケーションを深める
連携先:特定非営利活動法人 サステイナビリティ創造研究学会

東北(石巻)プロジェクト(復興支援)
プロジェクトリーダー:小泉聖名(環境システム学科2年)
東京と石巻で復興支援をしています。漁業ボランティアの手伝いや現地の人たちとの交流、水産物を広めたり、石巻の漁師を増やす活動をしています。
連携先:一般社団法人ピースボードセンターいしのまき

■自転車プロジェクト(都市環境)
プロジェクトリーダー:
CO2削減にむけて自動車よりも自転車の利用者を増やすため、コミュニティサイクルに注目。サイクルロードや自治体の資料を調査し、活用案を考えます。

■シカプロジェクト~しかをいただく~(自然生態系)
プロジェクトリーダー:唐箕泰久(環境システム学科2年)
シカの増加問題と対策を考えるため、学食でシカ肉料理を提供し、食を通じてシカの問題を知ってもらうなど情報を発信します。

■地域共生環境(地域環境)
プロジェクトリーダー:伍堂楓(環境システム学科2年)
自然環境を地域の人々が積極的に大切に守っていく、より良くしていくような、密接な関係を作り上げていく。
連携先:谷津干潟自然観察センター