環境プロジェクトが、主として専任教員を主宰する6つのラボを中心として、学生の主体的なビジョンや志を活動に取り組んでいます。
ラボテーマ一覧:
- U.P.lab ―パーマカルチャーとアップサイクルで街を変える(担当:明石修 +中里修一)
- 有明グリーンインフラ推進(担当:伊尾木慶子)
- 廃材活用による空間デザインとプロダクツ制作(担当:磯部孝行 + 松浦廣樹)
- 水といきもの(水環境の保全と修復、現地水域浄化技術の実践、生き物バンク)(担当:真名垣聡)
- EPLAB-環境心理学で持続可能な社会をつくる(担当:村松陸雄)
- 自主テーマ(担当:明石修 +清水謙)
担当する専任教員:
ティーチング・アシスタント/スチューデント・アシスタント:
揚 依理
(環境システム学科4年)
中居 奈々香
(環境システム学科4年)
外部アドバイザー:
清水 謙(本学非常勤講師)
(ヒトコトデザイン株式会社 代表取締役、コワーキングスペース「チガラボ」主宰)
松浦 廣樹(本学非常勤講師)
(合同会社エイチエムエムエム・共同代表、NPO法人 たいとう歴史都市研究会 理事)
中里 修一
(ツリーハウスビルダー/BOKKA BOYS ジャンゴ)
山賀 央
(環境学科卒業、映像系専門学校、CM制作会社をへて、現在、フリーランスの映像クリエーター)
園木 優美子
(環境システム学科卒業、東京都立大学大学院 都市環境科学研究科修士課程在学、グラフィックレコーディング家)