プロジェクト一覧
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■AQUA CYCLE(学外発信/環境文化)
プロジェクトリーダー:輿石朝陽(環境学科環境学専攻3年)
社会に対して影響力のある企業や環境活動を行っている団体と連携し、人々が川の重要性を考えるきっかけとなる情報を発信する
連携先:パタゴニア、水の学校
■アリアケ海岸(自然環境)
プロジェクトリーダー:宮西真梨(環境学科環境学専攻3年)
臨海副都心における水辺環境の改善、生命感あふれる豊かな東京湾を目指す
連携先:お台場海苔つくりの会、金沢八景‐アマモ場再生会議、東京都港湾局、特定非営利活動法人海辺つくり研究会、谷津干潟自然観察センター
■エコオクキャラバン(環境イベント)
プロジェクトリーダー:星野真理子(環境学科環境学専攻3年)
武蔵野大学内でエコオークション(第三者の不要な物を回収し、格安でオークションにかける)を開催する
連携先:株式会社ウインローダー
■えことりっぷ(エコツーリズム)
プロジェクトリーダー:福本明花(環境学科環境学専攻3年)
同世代の環境への関心や理解を深めるため、エコツアーを企画し実行する
連携先:天龍村地域おこし協力隊、十日町地域おこし協力隊 等
■Eco Report Way 21(環境マネジメント)
プロジェクトリーダー:小菅萌生(環境学科環境学専攻3年)
学生がリクルート視点で検討した「21の指標」で企業のCSR報告書を分析、評価し、さらに企業と学生とのコミュニケーションを深める
連携先:特定非営利活動法人 サステイナビリティ創造研究学会
■環境みつばち(自然環境)
プロジェクトリーダー:與那嶺和仁(環境学科環境学専攻3年)
ミツバチの養蜂によって植物の受粉を助け、自然環境における植物の繁栄を促す。それによって都心における生態系の保全につなげる。生態系保全や私たちの食料におけるミツバチの重要性やミツバチがおかれている状況を多くの人に認知してもらう。
連携先:江東みつばちプロジェクト
■環境教育プロジェクト(環境教育)
プロジェクトリーダー:今村礼智(環境学科環境学専攻3年)
自然体験を通じたイベントを企画し、そこで子どもたちが自然の大切さに気づき、環境問題について自発的に学び行動できるよう導く。環境について考える場を提供する。子どもたちに環境に対する意識の向上を促す。
連携先:大成建設株式会社、高尾の森わくわくビレッジ、玉川大学学生環境保全委員会
■キャンドルナイト(環境イベント)
プロジェクトリーダー:島田健太(環境学科環境学専攻3年)
廃油を再生利用することで、廃棄物の減少を図る。さらに、活動を通して地域連携を行い、環境問題への意識の向上を促す。
連携先:シフトアップ株式会社
■Greening(自然環境)
プロジェクトリーダー:小川侑紀(環境学科環境学専攻2年)
アーバンパーマカルチャーの活動を知ってもらうために、SNSやHPで活動する情報を発信して 1 人でも多くの人にパーマカルチャーを広める。パーマカルチャーを広めるための手段として、収穫した野菜や植物をそのままや加工したりして自分たち主催の朝市で販売する。また誰でも参加できるワークショップやイベントを開催する。
■里山保全(自然環境) ブログ Twitter
プロジェクトリーダー:廣嶋一暁(環境学科環境学専攻3年)
里山の利用価値を高める活動を行う。そうした取り組みを学生に発信する。戸吹の森にて、里山の魅力を伝える活動を行う。
連携先:特定非営利活動法人 緑サポート八王子 戸吹北森を守る会
■しぇーあーる(国際) Twitter
プロジェクトリーダー:佐藤瞳(環境学科環境学専攻3年)
学生目線で興味を持ち易い情報を紹介することで、その活動が学生にとってより身近なものとして捉えられ、積極的に行動できるきっかけになる。学生への情報拡散の起点となり、若い世代の関心・協力を必要としている企業及び団体と学生とをつなげる。プロジェクトの名前の起源でもある「Share」という単語の意味にあるように、私たちの活動や、様々な情報を「Share」してもらうことで、多くの人が気軽に参加できる団体を目指し、学生と企業及び団体をつなげる。
連携先:カレッジショップありあけ館
■むさしのビオトープ(自然環境)
プロジェクトリーダー:八巻宏輔(環境学科環境学専攻2年)
調査の結果をもとに、生物にとってより良い環境をつくっていく。ビオトープの存在、存在意義を多くの人々に向けて発信する。 ビオトープに生息する生物を増やし、調査する。
連携先:大成建設株式会社、生物多様性チーム江東、江東区立越中島小学校
■+ちっく(生活環境)
プロジェクトリーダー:満井唯奈(環境学科環境学専攻3年)
私たちの生活の中、身近で大量に廃棄されているレジ袋をリサイクルし、製品化する。そしてリサイクル製品を通して私たちの活動を発信していくことで、リサイクルに興味を持ってもらう。大学内で自分たちがどれだけの資源をゴミにしているかを知って、関心を持ってもらう。最終的には大学内での廃棄量を減らすことが目的である。
連携先:株式会社岩井化成、特定非営利活動法人そらべあ基金、武蔵野大学管理センター
■One Planet Café Musashino(国際)
プロジェクトリーダー:渡辺陽介(環境学科環境学専攻3年)
イベント、SNS を通した情報発信により学内外の人たちにフェアトレードの意味を500人に理解してもらう。環境に優しいフェアトレード商品を開発し、それを販売することによって、環境保全・フェアトレードの認知率の向上をはかる。
連携先:株式会社One Planet Café
■Young connector(環境政策)
プロジェクトリーダー:水野亮汰(環境学科環境学専攻2年)
多くの人に原子力発電について、それが環境に与える影響、引き起こされる問題や福島の現状を知ってもらう。また自分との関係を意識しながら、それらの問題について自分なりに考え、意見をもってもらう。