本学環境学部の学生による「原村活性化プロジェクト」の取り組みが、2013年1月6日(金)付の長野日報で『「環境」で地域活性化 武蔵野大生が原村長に提言』という見出しで紹介されました。
このプロジェクトは、環境学部の2、3年生20名程で構成され、長野県諏訪郡原村の自然環境を軸とする地域活性化を目的としたものです。昨年10月に原村役場を訪れ、清水村長や役場職員の方々と意見交換し、自由討論で提案した「森の学校」など本学学生の発想に好意的な様子が長野日報で取り上げられました。
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