EPLABゲストレクチャーシリーズ③
6/8「地域での子どもの遊び場づくり―プレーパークとは何か?」
このたび、武蔵野大学EPLABゲストレクチャーシリーズ③を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。今回は、本学環境学科(現、環境システム学科)卒業生の 橋本俊介さん(特定非営利活動法人 プレーパークむさしの・理事)にお招きし、お話していただく予定です。ご興味のある方はぜひご参加いただければと思います。
プレーパークは、「冒険遊び場」とも呼ばれます。
通常の都市公園のようにブランコやシーソーなど既存の遊具はなく、子どもたちが自由な発想で遊び、作りあげていく遊び場です。 引用:武蔵野市役所HP
開催情報
日時:2021年6月8日(火)13:10~14:15(Zoom入室開始13:00~)
会場:有明キャンパス4号館503 ※Zoomオンラインによる同時発信
テーマ:「地域での子どもの遊び場づくり―プレーパークとは何か?」
話題提供者:
橋本 俊介氏
特定非営利活動法人 プレーパークむさしの 理事
司会:
村松 陸雄
武蔵野大学 工学部 環境システム学科教授
お申込み:
メールで以下へお申し込みください。
nolb☆musashino-u.ac.jp (☆は@に置き換えてください)
※イベントまでにZoomのURLとパスコードをご連絡いたします
参加費:無料
主催:
武蔵野大学EPLAB
協力:
武蔵野大学 工学部 環境システム学科
未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研)
※武蔵野大学EPLAB(Environmental Psychology Laboratory)とは、「環境心理学」×「サステナブル」(環境心理学で持続可能な社会をつくる」を旗頭に、様々な企みを実践する武蔵野大学 工学部環境システム学科の環境プロジェクトのLABの一つです。
武蔵野大学EPLAB サイト
https://eplab.mu-projects.com/